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泥棒会社のやることはあいかわらず悪辣「東芝、ソニー製バッテリによる損害賠償を検討」 [東芝ポジティブ情報(^^)V]

ソニーへの賠償請求は「さまざまな可能性を検討している」--東芝、電池回収問題で
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20274027,00.htm

東芝、ソニー製バッテリによる損害賠償を検討
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1016/toshiba.htm

「イメージ低下」って…はぁ???東芝のブランドイメージなんかもともと最低ぢゃん、東芝社員って痛い幻想もってるんすね〜
顧客に対して開き直って自分のところの瑕疵はなかったことにしているのによーやるな〜根っから泥棒なんですな東芝は。

参考にいろいろリンク

「ソニー製リチウムイオン充電池問題 リンク集」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/link/lithium.htm

泥棒会社のリリース「ソニー株式会社のバッテリパック自主交換プログラムに関するお知らせ」
http://dynabook.com/assistpc/info/battery/index_j.htm
「当社といたしましてはより一層お客様に安心してお使いいただくために、下記の通りソニー株式会社に協力して自主交換プログラムを実施いたします。」

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0901/toshiba.htm
「東芝、ノートPCのリチウムイオンバッテリは問題なし」
上記記事からリンクされている泥棒会社のリリースは消去されています。よーやるな~いつもだけど
http://dynabook.com/assistpc/info/bprp/bp_info.htm
ここにコピペあり
【佐賀県】ある音楽サイト運営者が物語る…【古川康県知事】
「東芝 dynabookのバッテリーパックの不具合を発表」
http://musicwebmasterblog.seesaa.net/article/24021896.html
キャッシュ残ってた
http://72.14.235.104/search?q=cache:9rFXXKMJ_gMJ:www.qosmio.jp/assistpc/info/bprp/bp_info.htm
http://72.14.235.104/search?q=cache:9rFXXKMJ_gMJ:dynabook.com/assistpc/info/bprp/bp_info.htm

安全宣言までして自社で判断して交換プログラムを実施しているのになぁ、単なる言い掛かりぢゃん。何でも外部に責任転嫁して自分たちの無謬性を信じ切ってる社風が如実に表れてるだけ。いままで顧客の心もいっぱい傷つけてきてるんだろうね~刺されないように気をつけてね東芝ちゃん。

追記
9/1のリリースでは
「対象バッテリを搭載している一部の当社製パソコンへの影響の有無を、供給元のソニー株式会社と共に調査を行った結果」
9/29のリリースになると
「ソニー株式会社によれば、「電池セルの過熱や発火が発生する可能性は、ノートパソコンのシステム構成の違いの影響を受けると判断しています。」とされています。
当社は、ソニー株式会社から、当社製パソコンの一部に搭載されているソニー製対象バッテリには、最近のデル株式会社およびアップルコンピュータ株式会社のリコールと同じ問題は該当しないことの確認を受けました。」

ソニーに責任転嫁する方針に変えてるな(^_^;
東芝製品の欠陥で死亡事故とか起こっても絶対責任とらなさそう(っていうか表面化してないだけなんぢゃないの?ヤクザとか使いそうだし)、こういう危険な考えをもっている会社の製品は買わない方が安全だな。すでに持っている東芝製品も全部廃棄したほう安心できるなぁ。

ビジネス法務の部屋「東芝のソニーに対する損害賠償請求」
http://yamaguchi-law-office.way-nifty.com/weblog/2006/10/post_5eb9.html
から無断引用すんません
「でも東芝はソニーを提訴することによって「やぶへび」にはならないんでしょうかね?9月1日の時点では、東芝は「たとえソニーのバッテリーを使っていてもうちの製品は安全です」と安全宣言を出していたのではないでしょうか?(ノートパソコンのソニー製バッテリー対応記録)たとえば、現時点ではソニー側が実損については負担します、という状況にありますが、もし東芝が正式にソニーを訴えた場合、ソニーのほうも「それならうちだって、おたくと完全に争いますよ。おたくも9月1日の時点では、他社パソコンのシステム設計に問題があると考えていたわけですから、うちもおたくの製品のシステム設計との共同責任と主張します」とか言われてしまう可能性はないのでしょうか?」

「企業法務戦士の雑感」
http://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20061016
から無断引用すんません
「なぜなら、東芝は9月1日にいったん、
「自社製パソコンに不具合はない」と表明しているのであって、
今回の回収はあくまで「顧客に安心して使ってもらうため」に
自主的に行ったものに過ぎないからだ。
確かに一部のパソコンでは加熱・発火事故が発生しているものの、
東芝製パソコンに関してはそのような事故は生じていない。
そのような状況下において、
果たして東芝側が主張するような逸失利益やブランド価値低下相当分の
損害賠償請求が認められるのか、
正直心もとない状況といわざるを得ないだろう。」

「ティーブレイク ~ ちょっと休憩」
http://blog.so-net.ne.jp/tea-break/2006-10-17
から無断引用すんません
「今回の電池の問題がなくてもソニーのイメージは既に落ちてましたが、この意味不明の損害賠償請求の記事によって東芝のイメージも落ちてしまったような気がします。もしかして、この記事のせいで東芝のPCだけ売り上げが落ちるってことはないですか?」

以下日経の記事をコピペ
http://it.nikkei.co.jp/pc/special/sonybattery.aspx?n=AS1D15006%2015102006

東芝、ソニーに賠償請求へ・パソコン電池回収

 東芝はノートパソコンに搭載したソニー製リチウムイオン電池の自主回収・交換問題で、電池を供給したソニーに損害賠償を請求する方向で検討に入った。回収による製品イメージ悪化や販売機会の損失について補償を求める方針だ。富士通も賠償請求の検討を始める見通し。大手企業間のトラブルは損害額や補償額を明らかにしないであいまいに解決することが多かったが、株主の監視の目が厳しくなる中で、賠償請求などの手段が広がる可能性がある。

 東芝は83万個のソニー製電池の回収を進めている。電池本体や物流経費など交換にかかわる直接的費用はソニーが負担する方向で交渉が進んでいる。しかし「販売機会損失やブランド価値の低下などについても補償を求めざるを得ない」(東芝首脳)としている。

 東芝はパソコンの最大需要期であるクリスマス商戦を控えた時期に電池回収を迫られたことを重視している。顧客からの苦情も出ており、他社にシェアを奪われる可能性があると判断し、販売機会損失額などの詳細について試算を進めている。詳細が固まり次第、ソニー側に伝える。富士通社内でも一部から損害賠償を求める声が出ている。

[2006年10月16日/日本経済新聞 朝刊]

以下は嘘つき東芝が都合よく改変してしまうかもしれないのでプレスリリースをコピペ

http://dynabook.com/assistpc/info/battery/index_j.htm
更新)2006年10月27日
2006年10月10日
2006年10月04日
2006年09月29日

お客様各位
株式会社 東芝
PC&ネットワーク社
PC第一事業部

ソニー株式会社のバッテリパック自主交換プログラムに関するお知らせ

 平素より東芝製品をご愛用賜りまして、誠にありがとうございます。

 既に報道されておりますが、ソニー株式会社がノートパソコン用バッテリパックに関して自主交換プログラムの実施を公表いたしました。

 ソニー株式会社によれば、「電池セルの過熱や発火が発生する可能性は、ノートパソコンのシステム構成の違いの影響を受けると判断しています。」とされています。

 当社は、ソニー株式会社から、当社製パソコンの一部に搭載されているソニー製対象バッテリには、最近のデル株式会社およびアップルコンピュータ株式会社のリコールと同じ問題は該当しないことの確認を受けました。当該当社製パソコンは、デル株式会社およびアップルコンピュータ株式会社の場合とシステム設計や保護回路が異なっております。従いまして、デル株式会社およびアップルコンピュータ株式会社のパソコンの過熱事故においてソニー株式会社が特定しているシステム設計の問題は、これら当社のパソコンには該当しておりません。

 上記の通り、当社製パソコンは該当しておりませんが、当社といたしましてはより一層お客様に安心してお使いいただくために、下記の通りソニー株式会社に協力して自主交換プログラムを実施いたします。
 無償交換の対象となるのは、バッテリパックのみであり、パソコン本体は無償交換の対象ではありません。
 また、多くの会社がバッテリパック自主交換プログラムを実施している中、バッテリパックの供給はかなり厳しい状況にあります。このため、バッテリパックの発送にお時間がかかる場合がございますので、あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。

 今後とも東芝製品をご利用いただけますようお願い申し上げます。
注: 本ソニー製バッテリパック自主交換プログラムと、2006年9月19日付でお知らせしたバッテリパック自主交換プログラムとは別のプログラムであり、関係はございません。2006年9月19日付のバッテリパック自主交換プログラムについては、http://dynabook.com/assistpc/info/bprp/index_j.htmをご覧ください。

(以下対象機種その他は割愛)

http://www.qosmio.jp/assistpc/info/bprp/bp_info.htm
のキャッシュがあったのでコピペ
http://dynabook.com/assistpc/info/bprp/bp_info.htm
と同一内容と思われるhttp://72.14.235.104/search?q=cache:9rFXXKMJ_gMJ:www.qosmio.jp/assistpc/info/bprp/bp_info.htm
なんだキャッシュあった。同一内容です。
http://72.14.235.104/search?q=cache:9rFXXKMJ_gMJ:dynabook.com/assistpc/info/bprp/bp_info.htm

平成18年9月1日

お客様各位
株式会社 東芝
PC&ネットワーク社
PC第一事業部

「他社ノートパソコンのバッテリパック自主回収告知に関して」

 日頃は東芝製品をご愛用賜り、厚く御礼申し上げます。

 既に報道されておりますが、デル株式会社およびアップルコンピュータ株式会社製ノートパソコンについて、バッテリパック不具合に伴う自主回収告知が行われました。
 対象バッテリを搭載している一部の当社製パソコンへの影響の有無を、供給元のソニー株式会社と共に調査を行った結果、デル株式会社およびアップルコンピュータ株式会社の場合とシステム設計や保護回路が異なっている事を確認致しました。併せて、ソニー株式会社からも、本件に関して問題ない旨の回答を得ております。
 従いまして、今回のバッテリパック自主回収告知の内容は、当社製パソコンには該当しない事を確認いたしましたのでお知らせ致します。

今後とも、東芝製品をご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
 

以上
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